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棒振り日記18

2017.05.02

市吹ファンの皆さん、こんにちは!

棒振り日記が暫く発行していませんでしたが、久しぶりに復活です。

明けましておめでとうございます、進級、進学、就職おめでとうございます、と5月まで様々な出来事があった事でしょう。
改めて、今年の市吹もよろしくお願いいたします!

しかし季節はもう初夏に入っていきますね。
「しょーか、しょーか。」と言っている場合ではありませんよ。
今年の市吹の定期演奏会は、『6月25日(日)』です。

今年のテーマは、「イタリア」。
先ずはチラシをご覧下さい。

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素敵ですね~。
チラシの向こうに毎年お馴染みのデザイナーさん、図工社の山下さんの笑顔まで見えるではあ~りませんか。

コロッセオをバックにカラフルは色使いからイタリアを連想し、毎度まいどの架空の楽器は何となくサックス⁉
どうやって吹くの?どんな音がでるの?という哲学はさておき、なんでサックス?
おやおや、もしやこの形は?
何かを連想させられませんか?

そして今年の目玉は、
ゲストコンサートマスターに、浜松が生んだスーパープレイヤー、イタリア人の様に陽気な「福井健太」さまをお招きします。
もちろん全プログラムを演奏しますし、ソロも何曲かありますよ。
市吹×福井健太、さてどんなサウンド、音楽になるのでしょうか?
私にもわかりません。

さらにさらに、国内で市吹と友好関係のバンドである、「川崎吹奏楽団」さまと岐阜県の「郡上市民吹奏楽団」さまの有志メンバーによる共演ステージがあります。
約80人の市吹が、さらにビックになり友情熱演が期待されます。
3団体の融合、さてどんなサウンド、音楽になるのでしょうか?
私にもわかりません。

さらにさらにさらに、メインプログラム「ローマの祭り」の曲中に使われるマンドリンには、関西を中心に大活躍中の「大西功造」さまをお招きし、他に一曲ソロも演奏して頂く予定です。
どのご家庭にも、一家に一台は必ずマンドリンをお持ちですね。押入れに眠っていませんか?是非ともプロの本物の音でイタリア音楽の何とも哀愁を帯びたサウンドをお楽しみ下さいね。

以上、チラシには記載出来なかったトピックを、この棒振り日記を読んだ方だけにお得な耳寄り情報をお届けしました。

さあ今年も早めにチケットを握りしめて、アクト大ホールに「全員集合!!」

塚本修也

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棒振り日記17

2016.09.27

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皆さま

第39回定期演奏会は、お陰さまで大盛況となりました。

今回のプログラムは、ややこしい超難曲は無かったものの、
『物語り』がテーマだけにプレイヤーに負担が襲いかかるドラマティックな曲が多く、曲の仕上げや当日のコンディション作りが大変でした。

と同時に、ナレーション、演出、照明、バレエとの『合わせ』にとても神経を使う事が多かったのです。
それを乗り越えていく運営スタッフはじめ皆さんの力で、ファンタスティックな素敵なステージになりました。

司会(ストーリーテイラー)の横山さん、舞台監督の志村さん、照明のぽっぽさん、さらにバレエの藤井先生、その他にも関係者の方々、そして何よりもお客様からの暖かい拍手に、心より感謝をいたします。

市吹は、リハーサルには半年かけて準備をします。
一般バンドの特性上、なかなか全員が揃わなかったり、技術の差があったりと大変な苦労がありました。

でも最後には一つになる。

これも全ては、音楽の力です。

しかもこの準備をした音楽も、約2時間であっというまに終わってしまう。

そこに、美しさもあるのですね。

昨夜のアクトシティ大ホールには、約1,800人のお客様にお越し頂きました。
(これは市吹歴代2位の動員数だそうです。)

私が指揮を振り始めてからも、年々お客様の数が増えています。
嬉しい限りです。

第39回定期だけに、サンキュー!

そして第40回記念定期演奏会に向けて、市吹は始動しました。

これからも、新しい事に挑戦していく市吹にご期待下さい!

棒振り日記16

2016.09.21

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塚本修也先生より 棒振り日記!

皆さん、こんばんは。
台風の影響は大丈夫でしたか?
今年は直撃する台風が多いですね。

どうやら、定期演奏会の日は雨の心配はなさそうで、コンサート日和になりそうです。
私は晴れ男なのである!
すでにチケットご購入の方々も、どうやら晴れ人間ですね。
でもこれからご購入の方々次第で、お天気が変動する可能性もあります…。

さあ、コンサートの聴きどころ『後編』です。

ところで皆さん、定期演奏会のチラシを良くご覧になりましたか?
「この白鳥ホルン、どうやって吹くんだ?」と、マニアックな質問ではなく、プログラムが何処にも記載されていないじゃあーりませんか?!

山下さん、ミスのまま納品しちゃってますよ!
注)山下さん ⇒ 毎年市吹のチラシの素敵なデザインをされているデザイナーさん。図工社代表。

いやいや、よーく見て下さい。今年のテーマである『物語り』に必要な書籍のその背表紙に、何やら曲のタイトルらしき文字が。
しかも、一応プログラム順になっています。
粋な計らい。

それでは、聴きどころです。

◼ハリー・ポッター
言わずと知れたファンタジー小説ですね。映画も大ヒット。その1作目の「ハリー・ポッターと賢者の石」のハイライトを演奏します。音楽はスター・ウォーズなどを作曲したJ.ウィリアムズ様です。
市吹の演奏で、後編早々から魔法をかけちゃいますよ。不思議な世界が始まります。

◼日本昔ばなし
「むか~しむかしのことじゃった~」常田富士男
「じいや、じいや」市原悦子
「なんだ~、ばあさま~」
懐かしいあの番組のオープニング曲、そしてエンディング曲付きで演奏します。
市吹演劇部の小芝居にも期待!?
注)「巨泉のクイズダービー」「8時だよ!全員集合」は今回は演奏いたしません。

◼ ディズニーメドレー
やはりディズニーの世界も忘れてはいけませんね。今回演奏する吹奏楽への編曲版も、本当に素晴らしい作品です。
きっと市吹のファンタスティックな演奏で、夢の世界へと運ぶことでしょう。
皆さんで歌ったり、手拍子したりと一緒に盛り上がりましょう。

◼白鳥の湖
いよいよ、メインディッシュです。全てはこのためにあると言っても過言ではありません。
『浜松シティバレエ』さんをゲストにお迎えして、ここから舞台は一変、バレエの劇場になります。
今までバレエをご覧になった事がない方は、特に必見です。その美しさの魅力にきっと虜になります。
バレエ、吹奏楽、チャイコフスキー…、総合芸術がどこまで表現出来るか、是非ご期待下さい。
そして感動的にコンサートを締めくくります。

今年の定期演奏会は、本当にドラマティックな音楽ばかりです。
当日はハンカチもお忘れなく。

創立41年目を迎えた市吹。その集大成の公演の幕が間もなく上がります。

良いお席はお早めに。

棒振り日記15

2016.09.14

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塚本修也先生から 棒振り日記!

こんにちは。

少しずつ秋の気配を感じてきましたね。
私たちも、そろそろ定期演奏会の気配をぼちぼち感じ始めて来ましたよ。
(こらこら、おせーよ!)

先週は強化合宿を行い、15時から翌日16時まで、みっちり合奏をしました。
みんなで集中して一つの物を作り上げていくって、いいですね。

夜の宴会も、集中し過ぎました…。

今日は、公演『前編』の聴き所のご紹介です。

◼キャンディード序曲
今年のテーマである『物語』の幕開けは、この曲からスタートです。
主人公の破天荒な性格が、この序曲で全てを物語っています。拍がずれて聴こえたり、拍子が安定しなかったりと。これは演奏のクオリティの問題では決してありません。
市吹の鮮やかな演奏にご期待下さい!
『題名のない音楽会』のオープニングでも使用されていましたね。

◼マーキュリー
吹奏楽の現代人気作曲家、ヤン・ヴァン・デル・ローストのマーチの代表作。マーキュリーは神話に登場する人物ですが、それはさておいても、メチャクチャ格好いい曲です。
短調のメロディが日本人の心を揺さぶり、尚且つハーモニーの進行がとてもお洒落。
マーチを得意とする市吹が、どう料理をするのか?

◼マードックからの最後の手紙
これも邦人吹奏楽作曲家、樽屋さんのちょ~人気作品。あのタイタニック号の船員だったマードックは、寄港地から必ず家族に手紙を書いていたそうな。 さて、その手紙の中身は?
市吹がタイタニック号の短い生涯を、手紙に対する想いに寄せてダイナミックに演奏します。

◼ヘンゼルとグレーテル
ヘングレ兄弟が森の中をさまよい、魔女のいるお菓子の家に遭遇するというメルヘン童話ですね。そのオペラの劇中で森の中で二人が眠りにつくシーンの音楽を演奏。これが、この世のものかと思うくらい、とてもとても美しい音楽。
市吹の演奏で皆さまを昇天させます。

◼オセロ
A.リードがシェイクスピアの物語を題材に音楽にした超大作。当日はよりわかりやすく、ナレーションを入れながら演奏を進めていきます。しかし演奏者には、肉体的にも精神的にも負担が強いられる、正に吹奏楽の真髄の作品と言えるでしょう。
これを市吹はどこまで表現が出来るのか?オセロの心理に迫ります。
白が勝つか黒が勝つか?!

注)作品を上回る様な市吹の見事な演奏を期待させてしまう誇張表記がある事を、ご了承下さい。
本当なのかどうなのか、あなた様のお耳で当日ご確認下さい。

次回は後編をご紹介いたします。

【お知らせ】
お蔭様でS指定席は完売間近のようです。自由席もお早めにお求め下さい。
チケット売り場か、最寄の団員までお問い合わせ下さいませ。

棒振り日記14

2016.09.08

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塚本修也先生より 棒振り日記!

あちちちち!
9月に入ったというのに、何だこの暑さは!?
この前のリハーサルも短パンで行ってしまいました。

この暑さのお陰で、市吹の音程もなかなか合わないぞ。
ホールはしっかり空調は効いているけど。
そう言えば、春もピッチがなかなか合わなかったな。
ん?冬もそうだな…。

そんな奮闘をしているリハーサルですが、
今は9月25日(日)に行われる『第39回定期演奏会』に向けて練習に励んでいます。

今年の市吹定期は、秋の開催です。
6月だと思っていたそこのあなた、まだ間に合いますね!
セーフ、セーフ。

さて、皆さまはどんな秋をお過ごしですか?
スポーツの秋、 芸術の秋、読書の秋、食欲の秋、音程の秋…。

今年の定期のテーマは、読書の秋にちなんで、
ずばり『物語り』。

古今東西の様々な物語りを、美しい音楽で綴っていきます。
ミュージカル、神話、おとぎ話、悲劇、シェークスピア、ファンダジー、童話など、いろんなジャンルのお話しが、有名な音楽に乗せてお送りします。

そうです、今年のアクト大ホールは、巨大な図書館になります。
物語りと音楽のコラボによるコンサート、皆さまの感性に響くように、私たちは心を込めて演奏いたします。

さらに特別ゲストとして、『浜松シティバレエ』の皆さまをお迎えして、バレエと吹奏楽による『白鳥の湖』をお届けします。

すでに合わせ稽古のリハーサルを行いましたが、
これが本当に素晴らしい!
美しく優雅であります。

美しいものを見ると、人は穏やかになり心が豊かになりますね。

今年の市吹の定期演奏会に是非お越し頂き、
美しい物語りをいっぱい再発見して下さい。

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