記事一覧

2002.8.18(日) 第8日目 その2

牧師さんに呼ばれここで、指揮者の塚本先生が、牧師さんに呼ばれ祭壇の方まで降りていきました。
感謝の言葉や、インターネットで浜松市のことを調べたことなどを話されました。
♪賛美歌
ファイル 43-2.gif
賛美歌最後の曲が始まる前に、山本さんがパイプオルガン奏者のところに行って、何やら話しています。
その後トロンボーンのところに来て、最後の賛美歌では次のようにしましょうと提案してきました。


1番は、パイプオルガン  2番は、トロンボーン  3番は、パイプオルガンと合同
山本さんも一緒に吹くということです。一ヶ月ぶりに吹くなぁと言っていました。

♪賛美歌
ファイル 43-3.gif

賛美歌の2番では、トロンボーン3人で演奏。
非常に緊張しましたが、貴重な経験をありがとうございました。

牧師さんと教会前にて礼拝も終了し、最後に牧師さんと写真を撮り終了。
この後、音楽祭テントに行き、朝酒飲み会コンサートです。
日曜日なので、音楽祭テントでは、昼間からビールを飲んでいます。テントに行くとM市民吹奏楽団が演奏を行なっており、11:30~12:20頃まで私たちが演奏を行ないました。
演奏終了後、各自ガストゲーバー宅に行き昼食。
13:45には、マーチングのため集合とあわただしい日程です。


当団のプラカードを持つ女の子と13:45 ヘレーネン通りに集合。
今日の行進は、いろいろな人達が連なって行進します。マーチングも、近く(といっても数十キロ離れた)の市のバンドがいくつか参加しているようです。
馬や古い車、化粧をした小学校低学年の女の子たちなどが行進します。
14:20 音楽祭テントに向けて行進開始です。
私たちのいくつか前に、馬の行進があったため、ところどころに馬糞が・・


行進を待つアルムートさんが、馬糞のところに立っていてくれて注意を促してくれたので、みんな踏むことはなかったようです。
道端には、市民の方が並んでいて、拍手で迎えてくれます。塚本先生も、手を振って応えています。ここで、手を振るように指示が・・・
しかしディズニーランドのパレードのようにはいきません。今度は、笑顔で手を振る練習でもしましょうか。


馬も登場約20分ほど歩き、14:40音楽祭テントに到着し、パレード終了。
楽器を片付けに高校に行き、約2時間ほど自由時間となりました。
17:00 再び音楽祭テントに集合。いよいよ、最後の演奏です。
17:30~18:30頃まで約1時間お別れ演奏し、私たちのドイツでの演奏は全て終了しました。
本当にたくさん吹きました。お疲れさまでした。

2002.8.18(日) 第8日目 その3

高校の食堂で夕食会楽器を片付けに高校に戻り、そのまま高校の食堂に入りました。
マルクグリョーニンゲン市民吹奏楽団の幹部の方たち、市長と一緒にお別れ夕食会です。
エルンスト・エルフレ団長の挨拶があり、お礼の言葉や、2004年に会える事を楽しみにしているという言葉がありました。
2年後に来日する計画があるようです。
その後市長の挨拶があり、この高校についての説明をされました。


市長の挨拶この高校は昔、市が50セントで買い取ったそうです。
音楽専攻コースがあり、マルクグリョーニンゲン市だけでなく、周りの地域の人も通っているそうで、自慢の一つだそうです。
この市にとって、市役所と高校は歴史的な財産で大切にしているそうです。
そして、今回私達を、この高校の食堂で、夕食会を招待できたことを嬉しく思うそうです(本当は小学校で開催予定だった)。
もう一度会いたいとも言っていました。


マウルタッシェンメインの料理の説明もありました。
この料理は、シュラーベン地方の料理で、いわゆる餃子みたいなもので、金曜日によく食べるそうです。
その昔、肉を食べることを隠す為に、この料理を考えたらしく、卵と一緒にいためたりして、皮をかぶせたそうです。
そういえば、ガストゲーバーの夕食でも似たようなのがでてました。


USA軍楽隊の演奏夕食会後は音楽祭テントに戻り、音楽祭最終日の夜を楽しみました。
今晩の演奏は、USA軍楽隊です。吹奏楽団ではなく、バンドと言った方がいいでしょう。
主にポップスを演奏していました。
気楽に過ごす最後の夜だったはずですが、日本から持ってきたグッズがまだ売れ残っていたため、急遽販売を行なうことになりました。


販売の様子団扇や手ぬぐいは、なかなかよく売れました。お酒(日本酒&焼酎)はあまり人気がないようです。
USA軍楽隊の人は、焼酎を飲んで、「テキーラ!」と言っていました。
最近では、ドイツにもアジアの文化がたくさん入っているようで、日本のものは、めずらしいものではなくなっているようです。


手ぬぐいはいかがですか~11:00頃に販売も終了し、余ったものは再びダンボールに戻しました。
マルクグリョーニンゲンでは、来週から市が主催する羊追い競争という祭りがあり、多くの人で賑わうそうです。
余ったグッズは、この祭りの期間中にM市の方に販売してもらい、収益金はバルトロメウス教会を通じて、ドイツの水害への寄付金とさせてもらうことにしました。
ガストゲーバーとも最後の夜です。団員の皆さんは満足のいく交流をされたのでしょうか。
早いもので、いよいよ明日は帰国です。

2002.8.19(月) 第9日目 その1

楽器の梱包早いもので、今日はマルクグリョーニンゲンとお別れの日です。
飛行機の関係でお昼にマルクグリョーニンゲンを出発するため、前回のように、ガストゲーバーも全員集まってお別れというようにはなりませんでした。
このため、メンバーによっては、朝ガストゲーバーと最後のお別れをしてきたことでしょう。


ガストゲーバーの子供たちと記念写真9:30 高校にスーツケースを持って集合。
大きい楽器の人は、体育館で梱包作業をしました。販売グッズも一部を除いて置いていくため、来る時に比べたらダンボールの数がかなり減って楽になりました。
10:30 バスが到着。
バスにスーツケースや楽器を積み込みました。昼食までの1時間は、自由時間となりました。
今日は月曜日なのでお店も開店しています。みんなお土産を探索していました。


音楽祭テントで昼食11:30 音楽祭テントに集合。
おきまりのハーフサイズチキンを食べました。
マルクグリョーニンゲン市民吹奏楽団のOBバンド?(年寄りが多い)が演奏してくれました。
現在のM市民吹奏楽団はメンバーがかなり若返ってしまったため、ドイツっぽい音がしなかったのですが、このバンドは、昔懐かしいドイツの吹奏楽団の音がして良かったです。
ガストゲーバーと一緒に食事をしているメンバーもいて、最後まで交流を楽しんでいました。


お別れ式12:20頃 バスの出発の時間が迫ってきたため、バスが停車している音楽祭テントの西側に移動しました。たくさんのガストゲーバーの方も集まっていただき、最後のお別れ式を行ないました。
まずエルンスト・エルフレ団長の挨拶。
続いて、指揮者のゲオルク氏の挨拶。
最後に市長の挨拶がありました。
市長は、昼食から参加しており、常に私達を歓迎してくれていてありがたく思います。


市長と団長最後の最後に高橋団長の挨拶です。
今回はへんなドイツ人も増えました。(へんにドイツかぶれした私たち団員のこと)
なんて挨拶もしていて笑いを誘っていました。
そしていつの日かまた会うことを約束しました。


本当にお別れですいよいよバスに乗り込みます。
ガストゲーバーが見送りに来てくれたメンバーは、最後のお別れをしていました。
前回もそうでしたが、やはり涙のお別れとなったようです。
言葉がなかなか通じなくても、親切に、やさしくしてくれたガストゲーバーのみなさん。どうもありがとう。


お別れお別れ


12:30過ぎ、バスはシュトゥットガルト空港に向けて出発しました。
最後まで手を振って見送ってくれたガストゲーバーのみなさん。
マルクグリョーニンゲンのみなさん。さようなら。
大変お世話になった山本さん、アルムートさんともまもなくお別れです。

ページ移動