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1995.8.17(木) 第4日目 その2

レストラン(昼食)12時10分 一路マルクグリョーニンゲンへ向かい出発しました。
14時 途中、ウルム近郊のセーリッヒヴァイラーのレストランで昼食をとりました。
15時30分出発。マルクグリョーニンゲンまでもう少しです。

17時 マルクグリョーニンゲン市のランデルン小学校に到着しました。
夜行われる歓迎会までの間、練習を行いました。

久しぶりの楽器~必死に練習!

約2時間練習を行った後、歓迎会会場となるシュピタルケラーまで歩いていきました。
歓迎会の会場前でマルクグリョーニンゲン市民吹奏楽団のメンバーが演奏で出迎えをしてくれました。
今回初めての団員は、わくわくドキドキです。

M市民吹奏楽団演奏で出迎え

歓迎の挨拶19時30分 シュピタル・ケラー(町の地下室)で歓迎会です。
市長さんが挨拶されました。
ドイツの公式な挨拶は非常に長く、じっと聞かなければなりません。

よろしくお願いします食事をした後はいよいよガストゲーバー(ホームステイ先)との対面式です。
この時までどのお宅に行くか知らされていません。
次々に名前を呼ばれ、ガストゲーバーと握手を交わし、ガストゲーバー宅へ。
お世話になります。
さあ、明日から楽しい演奏会の始まりです!

1995.8.18(金) 第5日目

メルセデス・ベンツ博物館9時 ランデルン小学校に集合し、バスでメルセデス・ベンツ博物館に行きました。
この博物館は無料で見学することができました。
初期の頃のダイムラーやベンツの車がたくさん展示されていました。
またヒトラーが昭和天皇に贈った自動車もありました。

売店に殺到売店があり、お土産を買いまくる団員。
売店の女性はかなり疲れたご様子でした。
11時15分 博物館のレストランで昼食をとりました。

まもなく開幕13時15分 バスに乗り、マルクグリョーニンゲンのランデルン小学校へ。
ランデルン小学校で練習した後、16時30分にガストゲーバーの方が迎えにきてくれました。
ガストゲーバー宅で夕食をとった後、19時、国際音楽祭の会場となるテントに集合しました。

ファンファーレに参加19時30分 第29回国際音楽祭の開会式です。
オープニングのファンファーレには、当団のトランペット隊も会場から参加しました。
マルクグリョーニンゲンには吹奏楽団、鼓笛隊、ファンファーレ隊のバンドがあり、オープニングはみんなが集まって華やかなファンファーレから始まりました。
かっこいいです。

かんぱい!開会のあいさつの後、新しいビール樽に栓を打ち込んで乾杯がありました。
国際音楽祭初日の始まりです。

M市民吹奏楽団の演奏を聴くマルクグリョーニンゲン吹奏楽団の演奏が始まりました。
当団は出番がないので、聴衆として音楽祭を楽しみました。

後半は、当団以外にゲストとして招かれているチェコのウニチョフ・ハナ吹奏楽団が演奏を行いました。
音楽祭は、深夜24時まで続きました。

ビールの供給源チェコのウニチョフ・ハナ吹奏楽団


音楽祭を楽しむ団員

1995.8.19(土) 第6日目 その1

南ドイツ放送局今日の午前中は南ドイツ放送局で当団の演奏の録音をすることになっています。
8時15分ランデルン小学校に集合しました。
しかしなかなかバスが到着しません。
1時間遅れでバスがようやく到着し、9時30分、シュツットガルトの南ドイツ放送局に出発しました。
10時 ヴィラ・ベルクのスタジオに到着しました。

塚本先生の熱心な指導シュツットガルト交響楽団の日ごろの練習会場となっているらしく、広々としていて音響も抜群です。
マイクの数も多く、各パートに1~2本の専用マイクも設置されていました。
チューニング、練習を行った後、いよいよ録音が開始されます。
プロの耳はなかなかごまかせません。

演奏は何回も止められ、小節単位で修正を行います。
細切れ演奏をして後で繋ぎ合わせるのです。
本当にこれで曲になるのかと半信半疑でした。

集中!終わった~

録音終了後、モニター室で演奏を聞かせてもらいました。
とても細切れ演奏していたなんて分かりません。
なかなかいい演奏ができたんじゃないかなと思いました。

録音を聴かせてもらいます聴きいる団員

献花式13時40分 バスに乗り、マルクグリョーニンゲンへ戻りました。
14時10分 ランデルン小学校に到着。
ガストゲーバーが迎えに来てくれていて、ガストゲーバー宅で昼食をとりました。
16時15分 マルクグリョーニンゲンの亡き団員への献花式出席のため、当団の代表が墓地に集合しました。
そして墓前に献花をささげました。
マルクグリョーニンゲン市民吹奏楽団は創立1920年で75年の歴史があります。
歴史、伝統を感じました。

各団の代表が整列墓地

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