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2002 ヨーロッパ演奏旅行記
17/19
8月18日(日) 第8日目 行進演奏〜最後の夜

13:45 ヘレーネン通りに集合。
今日の行進は、いろいろな人達が連なって行進します。マーチングも、近く(といっても数十キロ離れた)の市のバンドがいくつか参加しているようです。

馬や古い車、化粧をした小学校低学年の女の子たちなどが行進します。

14:20 音楽祭テントに向けて行進開始です。

私たちのいくつか前に、馬の行進があったため、ところどころに馬糞が・・・


当団のプラカードを持つ女の子と
アルムートさんが、馬糞のところに立っていてくれて注意を促してくれたので、みんな踏むことはなかったようです。

道端には、市民の方が並んでいて、拍手で迎えてくれます。塚本先生も、手を振って応えています。ここで、手を振るように指示が・・・
しかしディズニーランドのパレードのようにはいきません。今度は、笑顔で手を振る練習でもしましょうか。


行進を待つ

約20分ほど歩き、14:40音楽祭テントに到着し、パレード終了。
楽器を片付けに高校に行き、約2時間ほど自由時間となりました。

17:00 再び音楽祭テントに集合。
いよいよ、最後の演奏です。
17:30〜18:30頃まで約1時間お別れ演奏し、私たちのドイツでの演奏は全て終了しました。
本当にたくさん吹きました。
お疲れさまでした。


馬も登場
楽器を片付けに高校に戻り、そのまま高校の食堂に入りました。
マルクグリョーニンゲン市民吹奏楽団の幹部の方たち、市長と一緒にお別れ夕食会です。

エルンスト・エルフレ団長の挨拶があり、お礼の言葉や、2004年に会える事を楽しみにしているという言葉がありました。

2年後に来日する計画があるようです。

その後市長の挨拶があり、この高校についての説明をされました。


高校の食堂で夕食会

この高校は昔、市が50セントで買い取ったそうです。
音楽専攻コースがあり、マルクグリョーニンゲン市だけでなく、周りの地域の人も通っているそうで、自慢の一つだそうです。この市にとって、市役所と高校は歴史的な財産で大切にしているそうです。

そして、今回私達を、この高校の食堂で、夕食会を招待できたことを嬉しく思うそうです(本当は小学校で開催予定だった)。
もう一度会いたいとも言っていました。


市長の挨拶
メインの料理の説明もありました。
この料理は、シュラーベン地方の料理で、いわゆる餃子みたいなもので、金曜日によく食べるそうです。
その昔、肉を食べることを隠す為に、この料理を考えたらしく、卵と一緒にいためたりして、皮をかぶせたそうです。

そういえば、ガストゲーバーの夕食でも似たようなのがでてました。


マウルタッシェン

夕食会後は音楽祭テントに戻り、音楽祭最終日の夜を楽しみました。
今晩の演奏は、USA軍楽隊です。吹奏楽団ではなく、バンドと言った方がいいでしょう。
主にポップスを演奏していました。

気楽に過ごす最後の夜だったはずですが、日本から持ってきたグッズがまだ売れ残っていたため、急遽販売を行なうことになりました。


USA軍楽隊の演奏

団扇や手ぬぐいは、なかなかよく売れました。お酒(日本酒&焼酎)はあまり人気がないようです。

USA軍楽隊の人は、焼酎を飲んで、「テキーラ!」と言っていました。

最近では、ドイツにもアジアの文化がたくさん入っているようで、日本のものは、めずらしいものではなくなっているようです。



販売の様子

11:00頃に販売も終了し、余ったものは再びダンボールに戻しました。

マルクグリョーニンゲンでは、来週から市が主催する羊追い競争という祭りがあり、多くの人で賑わうそうです。
余ったグッズは、この祭りの期間中にM市の方に販売してもらい、収益金はバルトロメウス教会を通じて、ドイツの水害への寄付金とさせてもらうことにしました。

ガストゲーバーとも最後の夜です。
団員の皆さんは満足のいく交流をされたのでしょうか。

早いもので、いよいよ明日は帰国です。



手ぬぐいはいかがですか〜


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