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2002 ヨーロッパ演奏旅行記
9/19
8月15日(木) 第5日目 ザルツブルグとお別れ

本日は、ザルツブルグでの最終日です。
ドイツまでは、電車移動となるため、朝から楽器等の梱包を行ないました。
販売グッズも結構残っているため、あいかわらず大量の荷物です。
スーツケース等を2両連結のバスに積み込みユースホステルを後にしました。
15分ぐらい走って、ザルツブルグ中央駅のバスレーンに到着。

鉄道音楽隊の団長さんがカートを用意していてくれました。
こちらでは、カートを利用するには、お金を入れなければいけません。後で返ってきますが少し面倒です。

みんなで荷物を駅の2Fホームのレストラン内の部屋まで運びました。
ここで、出発前まで荷物をあずかってもらいます。
こちらの駅は、改札口がありません。
切符がなくても、電車まで乗れちゃいます。


ザルツブルグ中央駅

10:30からミラベル公園で鉄道音楽隊の野外演奏会があるため、歩いてミラベル公園に向かいました。

すでに鉄道音楽隊の何人かが集合していました。「夕べお別れをしたのにまた会ってしまった〜」なんて人もいました。

演奏会終了の11:30まで、演奏を聞いたり、旧市街へ買い物へ行ったりと自由行動となりました。

私は、昨日の夕方、閉店してしまったお店へ「ピンバッチ」を買いに行きました。
買えてヨカッタ!


鉄道音楽隊の野外演奏会
(ミラベル公園)
団員の落合さんは、一足先に帰国です。
中央駅からバスに乗り、ザルツブルグ空港〜フランクフルト空港〜成田空港〜浜松の帰路となります。さようなら。無事帰国できますように・・・

11:30頃、演奏会場に集合。演奏はまだ続いています。
時間にルーズな方々。なんとか10分オーバーで終了しました。
そうそう、近くで浜松市立高校の合唱部と遭遇したという団員がいました。

次に、ザルツブルグ鉄道音楽隊の練習場の見学です。
歩いて行きましたが、かなりの距離(約1.5km)でした。
12:20頃 到着。
そこはザルツブルグ中央駅の北に位置し、彼らはバラックと言っていました。
しかし、なかなか大きく、事務所や練習場、何よりもバーがあるのがうらやましい。
当団にもこんな練習場があったらいいのになぁ・・・



入口を入るとすぐ右側にバーがあります。
バーには、乾杯用の飲み物が用意されていました。
鉄道音楽隊の方も何名か来ていて、皆で乾杯。

その後、練習場内を見学させてもらいました。

練習場内には、過去の記念品。
写真などいろいろなものが飾られていました。


練習場

この建物は、1986年からオーストリア鉄道が所有しているもので、いつ返せと言われるか分からないそうです。
鉄道音楽隊で、買い取りたいと思っているそうです。

アルムートさん(山本さんの奥さん)が折り鶴教室を開いていました。
折り目の付け方などが独特で、なるほど分かりやすいなと思いました。
女の子も鶴が完成すると大喜び。
私も、紙飛行機を作ってあげました。


折り鶴教室
見学も終了し、練習場を後にしました。
最後までいてくれた鉄道音楽隊の方。さようなら。

さて一行はザルツブルグ中央駅に歩いて向かいました。
途中で、ザルツブルグ鉄道音楽隊の顧問のおばあさんと会いました。
昨日の演奏会がとてもよかったと大喜びしていました。
どうもありがとう。

いままで紹介し忘れていましたが、ザルツブルグ鉄道音楽隊は、演奏者と出資者と別れているそうです。
演奏者に会費等は発生せず、出資者が活動費を出しているそうです。
先ほど会ったおばあさんも出資者なんですね。

午前中荷物を預けたレストランで昼食です。
最後のアップルパイはとても甘かった〜

さて最後にザルツブルグ鉄道音楽隊の団長さんの挨拶がありました。
団長さんは今回本当に苦労されたと思います。
ウィーンからずーっと案内してくれてありがとうございます。
ウィーンやザルツブルグで私たちに喜んでもらおうといろいろ考えセッティングをしてくれました。
心残りな部分もあるとのことですが、十分楽しめたと思います。
また数年後にお会いしましょう!
(・・・数年後に来日の意向があるそうです。)


中央駅内のレストラン
レストランから荷物を出し、ホームへ並べます。
なんでも、車両が1両分、離れてしまったとか。
電車が到着し、荷物を2つに分け、それぞれの車両に積み込みました。
15:05 ドイツ、シュツットガルトに向け出発しました。

途中停車する駅では、デッキに置いてある荷物を盗まれないように見張りをしました。

電車は、ローゼンハイム〜ミュンヘン〜
アウグスブルグと進みます。
次に停車したウルムは、ウルム大聖堂で有名です。
世界で最も高い塔を持つゴシック教会で、7百数十段の階段があるそうです。
しかしながら、同じドイツにあるケルンの大聖堂の方が、高いということでは有名みたいです。


ドナウ川とウルム大聖堂

約4時間の列車の旅。まもなくシュツットガルトに到着です。
いよいよマルクグリョーニンゲンが近づいてきました。


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